修士論文 区切りをつける!

先日、2月15日(火曜)に修士論文の提出を終えました。
今、21日に明治大学の生田校舎にてプレゼンテーションを控えている状況です。

今回の修士論文は4本。以下に筆者とタイトルを紹介させていただきます。

服部征起     芸術家・工芸家との協働関係からみた建築家村野藤吾の作品世界

石榑督和     闇市の発生と整理からみる新宿駅近傍の形成過程
              −都市組織の動態分析−

小松陽介     上野駅近傍における戦後都市形成とヤミ市の変容

門間正彦     鹿島論争(設計施工一貫分離論争)に関する歴史的研究
              −建築家の職能を軸として−
         ‘THE HISTORICAL RESEARCH OF KAJIMA-DEBATE’

興味のあるものがあれば、是非研究室へご連絡を!!


提出後、生田駅前の居酒屋にて、小さな打ち上げをしました。
M2の皆さんひとまずお疲れさまでした。プレゼンテーション気合入れていきましょう!

村上