初ゼミ 一発目の飲み会 読書会 

4月16日
10:30〜 初ゼミ。
今年度のそれぞれの研究テーマを発表。
みんなテーマは面白くかっこいいが、全体としてテーマが一方向を向いている。
もっとバラバラのことをやれた方が研究室としては面白いのでは?とのこと。
テーマをもう一度考えてみようと思う。



19:00〜 2009年度青井研一発目の飲み会。
4年生も参加してみんなで飲むのは初めて。
昨日、初めて研究室の活動に参加した郡山にとにかく絡む絡む絡む。郡山だけど新潟出身だとのこと。
時間がたつにつれてみんなハイテンションに。そして、Dr.のKさんはさらにハイテンション。
みんなで最後にウィスキーで乾杯し一次会は楽しく終了。
カラオケに移って二次会。
一発目の先生がめちゃんこ歌が上手い。
噂では聞いていたが、ハンパなく上手い。
先生シビレました!!!
その後は、勢いのみのグレ→Dr.Kさんのラブソングリサイタル→M1Wくんの上手いかつ似ている直太朗の「さくら」→M2Mさんのパフュームと続く。
みんなで合唱したり飛び跳ねたり、ほんとに盛り上がりました。
今後もイベント係は飲み会以外も楽しいイベントを企画していきますのでよろしく。



4月17日
サブゼミの読書会の打ち合わせ
去年は半期をかけて「錯乱のニューヨーク」を読んだが、今年は一冊の本ではなく60〜70年代の重要な文章をいくつか読むことになった。

「戦後建築論ノート」布野修司 第一章 建築の解体-建築における1960年代-
「建築家なしの建築」バーナード・ルドフスキー
「ラスベガス」ロバート・ベンチューリ他
「神殿か獄舎か」長谷川堯
「都市デザインの方法」磯崎新
「都市はツリーではない」クリストファー・アレクザンダー
「透明性-虚と実」コーリン・ロウ、ロバート・スラツキー

題名を見るだけで、かなり濃く面白い読書会になりそうで楽しみだ。

ゼミもサブゼミも予定がほぼ決まり、あとはみんなで突っ走るだけ。
今年一年青井研はゼミも遊びも一生懸命行きます。
行くゼ!!!!!


GURE