もう6月なんです。

全体ミーティング、
今日の発表は M2:1人、M1:2人、B4:1人でした。
それぞれ2回目の発表です。

各発表についてざっと、紹介します。
内容ちょっと違うかもしれません…あしからず。


M1:山内さん  
「近現代の寝室の研究」
寝室についてです。
時代によって、人間の感覚は変化する。
住宅においての寝室の空間変化や位置づけを見ていくそうです。



M2:小松さん
上野駅近傍における戦後都市形成」
アメ横です。
今回は再開発前のアメ横の資料として、
コンペイトウによるアメ横デザインサーベイの紹介。
 

 
B4:林さん
「トランスモダンの建築」
構造主義ポスト構造主義についてです。
構造主義と関わり深い次の3冊を紹介。
   ・『まちづくりの新しい理論』クリストファー・アレグザンダー
   ・『隠喩としての建築』柄谷行人
   ・『構造の力』浅田彰


M1:山中さん
「ヨーロッパにおける復興期の仮設建築について」
ロンドン大火後の復興都市計画とドイツの区画整理
比較として日本の大火の話も出ました。
  

大した事は書いてないのに初ブログ疲れました、
B4やぎした。